【3/30】2020年 F1レギュレーション改訂概要

ツインリンクもてぎ




 

ツインリンクもてぎは1997年に本田技研工業が栃木県芳賀郡茂木町に設立したサーキットです。国内では唯一の本格的なオーバルコースとロードコースを併せ持ったサーキットです。

ツインリンクもてぎはブレーキングの激しいコーナー(1コーナー、3コーナー、5コーナー、V字コーナー、ヘアピン、90度コーナー)が多いSTOP&GOと呼ばれるレイアウトをしており、世界的にもブレーキに厳しいサーキットとして有名です。また、オーバルコースとの立体交差部分はトンネルとなっておりコース1周をする間に2箇所のトンネルを通過する珍しいレイアウトとなっています。

 

 

ツインリンクもてぎでは1999年から二輪レースの世界選手権である『MotoGP 日本グランプリ』を長きにわたり開催しています。2000年から2003年は日本グランプリが鈴鹿サーキットで開催されたため、ツインリンクもてぎではパシフィックグランプリとして開催されました。

2015年から2017年にはツーリングカーの世界選手権である『世界ツーリングカー選手権(WTCC)』の日本ラウンドがツインリンクもてぎで開催されました。

ツインリンクもてぎの敷地内にはサーキット以外にも遊園地のようなアトラクションや自然を体験できるハローウッズ、ホテルやキャンプ場、ホンダコレクションホールといった施設が敷地内にあり、レース以外にも楽しめるようになっています。

 

スーパースピードウェイ (オーバルコース)

ツインリンクもてぎのオーバルコースは『スーパースピードウェイ』と呼ばれています。1周は1.5マイル(約2.4km)でバンク角は約10度あります。

1999年から2002年まで、オーバルコースを使用してアメリカのCART(チャンプカーシリーズ)が開催されました。2003年からはインディカーシリーズが『INDY JAPAN』として2011年まで開催されました。

2011年のインディカーシリーズの開催は例年通りオーバルコースで開催される予定でしたが、2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響により、オーバルコースの路面にうねりや亀裂が発生したため、安全性の観点から使用できなくなりました。そのため、2011年の開催はINDY JAPANとして初めてのロードコースでの開催となりました。このとき、ピットレーンは通常のロードコースのものではなく、オーバルコースのピットレーンが使用され、1レース限りの特別なレイアウトとなりました。

オーバルコースはCARTやインディカーシリーズだけでなく、仮設のシケインを設置した特別なレイアウトで全日本GT選手権(JGTC)やスーパー耐久のレースを開催したこともあります。

現在もオーバルコースの路面は修復されておらず、公式なレースも開催されていません。

 

コースレイアウト


twinring_motegi

 

コース全長

4.801km (JAF/MFJ公認)

 

コースレコード

1分31秒442
アレックス パロウ
SUPER FORMULA (2019年)

 

所在地

〒321-3597 栃木県芳賀郡茂木町桧山120−1

 

 

 

 

 

 

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