2021 SUPER GT 第6戦 オートポリス 開催概要

 

ツインリンクもてぎ

 

ツインリンクもてぎは1997年にホンダ(本田技研工業)が栃木県芳賀郡茂木町に設立したサーキットです。国内では唯一の本格的なオーバルコースとロードコースを併せ持ったサーキットです。

 

 

ツインリンクもてぎの特徴

ツインリンクもてぎのロードコースはブレーキングの激しいコーナー(1コーナー、3コーナー、5コーナー、V字コーナー、ヘアピン、90度コーナー)が多く、STOP&GOと呼ばれるレイアウトをしているのが特徴的です。

そのため、世界的にもブレーキに厳しいサーキットのひとつとして有名です。

オーバルコースとの立体交差部分はトンネルとなっており、コースを1周をする間に2箇所のトンネルを通過する珍しいレイアウトとなっています。

 

 

ツインリンクもてぎで開催される世界選手権

ツインリンクもてぎでは1999年から二輪レースの世界選手権である『MotoGP 日本グランプリ』を長きにわたり開催しています。

2000年から2003年は日本グランプリが鈴鹿サーキットで開催されたため、ツインリンクもてぎではパシフィックグランプリとして開催されました。

2015年から2017年にはツーリングカーの世界選手権である『世界ツーリングカー選手権(WTCC)』の日本ラウンドがツインリンクもてぎで開催されました。

 

 

アトラクション

ツインリンクもてぎの敷地内にはサーキット以外にも多くのアトラクションがあります。

遊園地のようなアトラクションや自然を体験できるハローウッズ、ホテルやキャンプ場、ホンダコレクションホールといった施設が併設されており、モータースポーツ以外にも楽しめるようになっています。

 

 

ツインリンクもてぎ
スーパースピードウェイ (オーバルコース)

ツインリンクもてぎのオーバルコースは『スーパースピードウェイ』と呼ばれています。1周は1.5マイル(約2.4km)でバンク角は約10度あります。

1999年から2002年まで、オーバルコースを使用してアメリカのCART(チャンプカーシリーズ)が開催されました。2003年からはインディカーシリーズが『INDY JAPAN』として2011年まで開催されました。

2011年のインディカーシリーズの開催は例年通りオーバルコースで開催される予定でしたが、2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響により、オーバルコースの路面にうねりや亀裂が発生したため、安全性の観点から使用できなくなりました。

そのため、2011年の開催はINDY JAPANとして初めてのロードコースでの開催となりました。このとき、ピットレーンは通常のロードコースのものではなく、オーバルコースのピットレーンが使用され、1レース限りの特別なレイアウトとなりました。

オーバルコースはCARTやインディカーシリーズだけでなく、仮設のシケインを設置した特別なレイアウトで全日本GT選手権(JGTC)やスーパー耐久のレースを開催したこともあります。

現在もオーバルコースの路面は修復されておらず、公式なレースも開催されていません。

 

 

ツインリンクもてぎのコースレイアウト


twinring_motegi

 

コース全長

4.801km (JAF/MFJ公認)

 

コースレコード

1分29秒757
野尻 智紀
SUPER FORMULA (2021年)

 

 

過去のレース結果

AUTOBACS SUPER GT SERIES

 

全日本スーパーフォーミュラ選手権

 

スーパー耐久シリーズ

 

全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権

 

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP

 

FIA F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP

 

 

ツインリンクもてぎの所在地

〒321-3597 栃木県芳賀郡茂木町桧山120−1

 

 

関連サイト

 

 

関連記事

次の記事へ

 

前の記事へ

 

 

SNSでシェアする