【3/30】2020年 F1レギュレーション改訂概要

オートポリス




 

オートポリスは1990年に設立された九州唯一の本格的なサーキットで阿蘇山の北西にある大分県日田市上津江町に位置します。

開業当初は国内のモータースポーツブームにより、F1開催を計画していましたが、バブル景気の崩壊により実現には至りませんでした。

2005年に川崎重工業に買収され、テストコースとして使用されると共に四輪ではSUPER GTやスーパーフォーミュラ、二輪では全日本ロードレースを開催するなど、日本の主要なサーキットのひとつになっています。

 

SUPER GTやスーパーフォーミュラのような国内の主要レースを開催するサーキットにおいては唯一、ピットロードの進行方向に対して左側にピットが位置しています。そのため、レース中に給油を行うシリーズにおいては給油リッドの位置が通常と異なります。

開業当初の1991年には『スポーツカー世界選手権 SWC イン オートポリス』を開催し、グループCカーによるレースが行われました。

オートポリスは阿蘇山の北側に位置し標高も高いことから、天候が変わりやすく濃霧が発生することもあり、2018年のスーパーフォーミュラが雨のため中止になるなど、天候の影響を受けやすい一面もあります。

2016年4月に発生した熊本地震ではオートポリスも被災し、コース路面に多数の亀裂やうねりが発生し、ピットビルも壁面の一部が崩落するなどの被害が発生しました。開催を予定していたSUPER  GTやスーパーフォーミュラは開催中止となってしまいましたが、ロードコースの路面張り替えやピットビルの修復の後、2016年10月に復旧し営業を再開しました。

 

コースレイアウト


autopolis

 

コース全長

4.674km (JAF/MFJ公認)

 

コースレコード

1分25秒937
平川 亮
SUPER FORMULA (2018年)

 

所在地

〒877-0312 大分県日田市上津江町上野田1112−8

 

 

 

 

 

 

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