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サーキットでのモータースポーツ生観戦のススメ [2020/10/14]

 

皆さん、実際にサーキットでモータースポーツを観戦したことはあるでしょうか?

初めてサーキットでモータースポーツを実際に観戦をすると、レーシングカーのスピードよりも、大きなエンジン音に圧倒されると思います。レーシングカーのエンジン音は想像しているよりもずっと大きく、空気が振動しているのを感じることができるほどです。

また、マシンが通過した後にはオイルの匂いがして、ブレーキングでタイヤスモークが上がるとタイヤのゴムが溶けた匂いを感じることができます。これは、モータースポーツをTVで観戦するだけでは感じることができない、サーキットでの観戦の特権でもあり、初めてサーキットでモータースポーツを観戦したときに気付くところだと思います。

 

 

2020年は新型コロナウイルス『COVID-19』の感染拡大の影響により、モータースポーツの開幕が遅れました。代わりに、例年になく12月まで開催されるシリーズが多く、スーパー耐久においては、最終戦が2021年1月に開催される予定です。2020年シーズンのモータースポーツはまだまだ終わりません。

SUPER GTは7月に開幕し、第1戦から第4戦までの4レースは無観客で開催されましたが、第5戦以降は観客を動員しての開催が再開されています。

ただし、ソーシャルディスタンスの確保などのために、入場者数を制限したり、パドックやピットへの入場が制限されたりするなど、以前のような観戦ができないところもあるので、注意が必要です。

 

チケット

他のスポーツと同様にモータースポーツにおいても観戦チケットは前売券を事前に購入しておくことをおすすめします。チケットの購入方法は開催するサーキットによって多少の違いはありますが、インターネットやコンビニで簡単に入手できるようになっています。

車やバイクでサーキットへアクセスする方が多いかと思いますので、駐車券も合わせて購入しておいた方が良いと思います。

SUPER GTやスーパーフォーミュラのようなビッグレースは土曜日、日曜日の2日間の開催となる場合が多いです。基本的に観戦チケットは土日の2日間で有効ですので、週末を通してモータースポーツ観戦を楽しむことができます。

 

サポートレース

野球やサッカーのようなスポーツとは異なり、モータースポーツの場合はメインレース以外にもサポートレースと呼ばれる他のカテゴリーのレースが併催されることが多いです。そのため、早朝からサーキットへ足を運ぶと、1日中ずっとレース観戦を楽しむことができます。

SUPER GTの場合はFIA F4 JAPANESE CHAMPIONSHIPが併催され、GTカーだけでなく、フォーミュラカーのレースも楽しむことができます。スーパーフォーミュラの場合はスーパーフォーミュラ・ライツTCRジャパンシリーズ(TCRJ)が併催されます。

他にも、N-ONE OWNER’S CUPTOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Raceなど市販車を使ったワンメイクレースが開催されることもあり、ずっとサーキットでレース観戦をしていても飽きることはありません。サーキットでレース観戦をする際には事前にタイムスケジュールを確認し、計画を立てておくことをおすすめします。

 

タイムスケジュールの一例
2020年 スーパーフォーミュラ 第3戦 スポーツランドSUGO

出典:sportsland-sugo.co.jp

 

ピットウォーク

SUPER GTやスーパーフォーミュラ、スーパー耐久などのビッグレースの場合はピットウォークが開催されます。別途チケットが必要になりますが、実際にピットレーンに入ることができ、ピットで整備されているレーシングカーを間近に見ることができます。

実際にドライバーがファンの前に出てきて、一緒に写真を撮ったり、サインを貰ったりすることもできます。チームグッズの配布があったり、ドライバーのサイン会が開かれたり、各チームのピットでイベントが行われることもあります。

しかし、残念ながら2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、パドックへ入場できる人数を制限している大会がほとんどでピットウォークはまだ再開されていません。

コロナ禍においても、早い段階でピットウォークが再開されることを期待しています。

 

宿泊

遠方からのレース観戦の場合、予選と決勝の両方を楽しむには、宿泊が必要になります。サーキットには車中泊をする観客のことを考慮して、場内に夜間の駐車が可能な駐車場を用意してくれるところもありますが、せっかくの遠方への移動となるので、モータースポーツ観戦と合わせてサーキット周辺の観光を楽しむのも良いかと思います。

サーキットのすぐ近くに宿を確保するのではなく、車で1時間ほどの移動が必要となってでも、地元の食事やちょっとした観光ができるような場所に宿を確保することをおすすめします。主要なサーキットの周辺では以下のようなエリアで宿を確保してみてはいかがでしょうか。

  • スポーツランドSUGO
     → 仙台市
  • ツインリンクもてぎ
     → 宇都宮市、水戸市
  • 富士スピードウェイ
     → 御殿場市、小山町、山中湖周辺
  • 鈴鹿サーキット
     → 鈴鹿市、四日市市、亀山市
  • 岡山国際サーキット
     → 美作市、赤穂市、相生市
  • オートポリス
     → 阿蘇市、菊池市

 

まとめ

モータースポーツを実際にサーキットで観戦するのは、野球やサッカーなどのスポーツ観戦と大して変わりません。モータースポーツの場合は週末を通してレース観戦をすることができるため、他のスポーツよりも楽しめるはずです。

モータースポーツにおいても、しばらくはコロナ禍での開催となるため、以前のように大勢の観客の前でレースやイベントが行われるのはまだ先かもしれませんが、少しずつ元には戻ってきています。また、以前にはなかった新たなイベントや取り組みも行われるのではないかと期待しています。

最後に、サーキット場内は広いため、とても歩きます。また、サーキットが山の中に位置していることから高低差もあります。そのため、モータースポーツ観戦には歩きやすい履きなれた靴を履いて行くことをおすすめします。

まだ、実際にレーシングカーの走行を目の前で観たことが無い方は、ぜひ一度、サーキットへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

国内主要サーキット情報

スポーツランドSUGO

ツインリンクもてぎ

富士スピードウェイ

鈴鹿サーキット

岡山国際サーキット

オートポリス

 

 

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