2024年 F1 第14戦 ベルギーGP 開催概要

 

2023年 スーパー耐久の9種類の『クラス分け』

2023年

 

スーパー耐久シリーズはJAFが定めるN1規定に準拠した改造した市販車によって争われるツーリングカーの耐久レースシリーズとしてスタートしました。

改造した市販車をベースとし、排気量や駆動方式によって分けられた『ST-1クラス』、『ST-2クラス』、『ST-3クラス』、『ST-4クラス』、『ST-5クラス』の5つのクラスと、世界共通規格のレース車両を使用した『ST-Xクラス』、『ST-Zクラス』、『ST-TCRクラス』の3つのクラスに分類されています。

2021年から導入された『ST-Qクラス』は、STO(スーパー耐久機構)が認めた開発車両であれば、どのような車両でもスーパー耐久へ参戦することが認められています。

2022年シーズンと同様にスーパー耐久は9種類のクラスによって争われます。

 

 

スーパー耐久のクラスは9種類

スーパー耐久に参戦する車両は9種類のクラスに分けられ、それぞれのクラス毎にタイトルが争われます。クラス分けの条件は公認車両やエンジン排気量等によって以下のように定められています。

 

ST-Xクラス

本年度、FIAよりホモロゲーションが発行されているFIA GT3 公認車両、及びGT3規格に準ずる車両

 

ST-Zクラス

本年度、SROよりBOPが発行されているGT4公認車両、及びGT4規格に準ずる車両

 

ST-TCRクラス

本年度、FIA、またはWSCよりBOPが発行されているTCR規格車両、及びTCR規格に準ずる車両

 

ST-Qクラス

他のクラスに該当しない、STOが認めた開発車両

 

ST-1クラス

ST-2〜ST-5 以外の車両

 

ST-2クラス

2400cc〜3500ccまでの4輪駆動車両、及び前輪駆動車両

 

ST-3クラス

2400cc〜3500ccまでの後輪駆動車両

 

ST-4クラス

1500cc〜2500ccまでの車両

 

ST-5クラス

1500cc未満の車両

 

 

2023年 レギュレーション変更

ST-2クラス、ST-3クラス、ST-4クラス、ST-5クラスの車両規定の小変更

2023年シーズンのレギュレーション変更においてST-2クラス、ST-3クラス、ST-4クラス、ST-5クラスのエンジン排気量の条件に微修正が加えられました。

 

ST-2クラス
2022年シーズン
2401cc〜3500ccまでの後輪駆動車両

2023年シーズン
2400cc〜3500ccまでの後輪駆動車両

 

ST-3クラス
2022年シーズン
2401cc〜3500ccまでの4輪駆動車両、及び前輪駆動車両

2023年シーズン
2400cc〜3500ccまでの4輪駆動車両、及び前輪駆動車両

 

ST-4クラス
2022年シーズン
1500cc〜2400ccまでの2輪駆動車両

2023年シーズン
1500cc〜2500ccまでの車両

 

ST-5クラス
2022年シーズン
1500cc以下の車両

2023年シーズン
1500cc未満の車両

 

 

ゼッケン

スーパー耐久に参戦する車両に付けられるゼッケン番号は2~999と規定されています。

ゼッケン0番は欠番とされ、ゼッケン1番はST-Xクラスの前年度のチャンピオンに使用する優先権が与えられます。

 

 

各クラスのゼッケンベースの違い

スーパー耐久では車両に貼り付けられるゼッケンベースの色が各クラスごとに異なり、外観で区別できるようになっています。

 

クラス ゼッケンベース
ST-Xクラス 黄色
ST-Zクラス 空色
ST-TCRクラス 桃色
ST-Qクラス 灰色
ST-1クラス オレンジ色
ST-2クラス 紫色
ST-3クラス 青色
ST-4クラス 赤色
ST-5クラス 緑色

 

クラス区分ステッカーの貼付

ST-Xクラス、ST-Zクラス、ST-TCRクラス、ST-Qクラスを除いて、リアのサイドウィンドウに各クラスを表示する区分ステッカーを貼付しなければならないことになっています。

 

 

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