2024年 F1 第22戦 ラスベガスGP 開催概要

 

2022年 スーパーフォーミュラの『開催スケジュール』

2022年

 

2023年シーズンの内容については
こちらを参照ください。

 

2021年8月6日、全日本スーパーフォーミュラ選手権を統括するJRPは2022年の開催スケジュールを発表しました。2022年シーズンの全日本スーパーフォーミュラ選手権は2021年シーズンと同様に全7大会で争われます。

2022年1月31日、JRPは2022年シーズンのレースフォーマットについて明らかにし、富士スピードウェイ、モビリティリゾートもてぎ、鈴鹿サーキットで開催される3大会においては『1大会2レース制』のフォーマットで開催されることを発表しました。

2022年シーズンのスーパーフォーミュラは全7大会、全10戦で争われます。

2021年シーズンは新型コロナウイルス『COVID-19』の感染拡大の影響により、岡山国際サーキットでの開催が中止となりましたが、2022年の開催スケジュールにおいても、岡山国際サーキットでの開催は予定されていません。

鈴鹿サーキットと富士スピードウェイではそれぞれ2大会の開催が予定されています。

2022年3月1日より、『ツインリンクもてぎ』が『モビリティリゾートもてぎ』へ名称変更します。

 

 

全日本スーパーフォーミュラ選手権
2022年 開催スケジュール

開催日 ラウンド 開催サーキット
4/9 第1戦 富士スピードウェイ
4/10 第2戦 富士スピードウェイ
4/23~4/24 第3戦 鈴鹿サーキット
5/21~5/22 第4戦 オートポリス
6/18~6/19 第5戦 スポーツランドSUGO
7/16~7/17 第6戦 富士スピードウェイ
8/20 第7戦 モビリティリゾートもてぎ
8/21 第8戦 モビリティリゾートもてぎ
10/29 第9戦 鈴鹿サーキット
10/30 第10戦 鈴鹿サーキット

 

公式テスト

開催日 ラウンド 開催サーキット
3/7~3/8 公式合同テスト1 鈴鹿サーキット
3/23~3/24 公式合同テスト2 富士スピードウェイ

 

 

【参考】全日本スーパーフォーミュラ選手権
2021年 開催スケジュール

2021年のスーパーフォーミュラは新型コロナウイルス『COVID-19』の感染拡大の影響により、第6戦に予定されていた岡山国際サーキットでの開催が中止となり、代わりにツインリンクもてぎでの開催へ変更されました。

また、スーパーフォーミュラの開催地のひとつである富士スピードウェイが2020年東京オリンピックの自転車競技(ロードレース・個人タイムトライアル)の開催地となったため、東京オリンピックの開催と重ならないように調整されました。

 

開催日 ラウンド 開催サーキット
4/3~4/4 第1戦 富士スピードウェイ
4/24~4/25 第2戦 鈴鹿サーキット
5/15~5/16 第3戦 オートポリス
6/19~6/20 第4戦 スポーツランドSUGO
8/28~8/29 第5戦 ツインリンクもてぎ
10/16~10/17 第6戦 ツインリンクもてぎ
10/30~10/31 第7戦 鈴鹿サーキット

 

公式テスト

開催日 ラウンド 開催サーキット
3/11~3/12 公式合同テスト1 鈴鹿サーキット
3/23~3/24 公式合同テスト2 富士スピードウェイ

 

 

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