ドライバー


ドライバーは1チーム2~4名

チームは1台の車両に対して2名以上4名以内のドライバーをA・B・C・Dドライバーとして登録する必要があります。

 

ドライバー交代

スーパー耐久ではレース中に少なくとも2回のドライバー交代を伴うピットストップが義務付けられています。

 

ライセンス

スーパー耐久に出場するにはJAFが発給する国内競技運転者許可証A以上が必要です。ただし、FIAグレードCで出場する外国籍ドライバーを除きます。

 

ドライバーの種類

ST-Xクラス・ST-Zクラス・ST-Rクラスに参戦するドライバーに対してSTO(スーパー耐久機構)が定める認定基準によってプラチナドライバー、ジェントルマンドライバー、エキスパートドライバーに決められます。

 

プラチナドライバー

STOの認定基準に基づき、プラチナドライバーが決定されます。
認定基準は以下の通りです。

  • 過去にF1用スーパーライセンスを取得した事がある。
  • 過去にルマン24時間レースで優勝した事がある。
  • 自動車メーカーのワークスドライバー/開発ドライバーを務めた事がある。
  • 国際F3000、CART/Champcar、IRL、またはFIA-F2、GP2の各選手権でシリーズランキングのトップ10に入った事がある。
  • 2018年以前にSUPER GT GT500、Super Formula、ならびにFormula Nipponにシリーズで参加実績がある。
  • WEC、ならびにWTCC、WTCRのFIA世界選手権におけるシリーズチャンピオン。
  • SUPER GT GT300クラスシリーズチャンピオン
  • 2013年以降のSUPER GT GT300にシリーズ参戦していて優勝した事がある。
  • FIAドライバーカテゴリーゴールド以上。
  • 上記基準に満たないものの、STOが特にプラチナドライバーと認めた場合。

 

ジェントルマンドライバー

STOが認めた満35歳以上のアマチュアドライバーをジェントルマンドライバーと呼びます。チームはAドライバーにジェントルマンドライバーを起用する必要があります。

 

エキスパートドライバー

プラチナドライバー、ジェントルマンドライバー以外のドライバーをエキスパートドライバーと呼びます。

 

ドライバーの最大運転時間

一人のドライバーの合計最大運転時間は、当初のレース距離(時間)の2/3を超えてはなりません。

プラチナドライバーの運転時間は当初のレース距離(時間)の40%を超えてはなりません。

Aドライバーに登録されたジェントルマンドライバー1人の最低義務周回数(時間)は当初のレース距離(時間)の20%以上と決められています。

 

ピレリスーパー耐久シリーズ2019 スポーツ規則 - 第6条 ドライバーの参加資格、及び登録人数