2024年 F1 第22戦 ラスベガスGP 開催概要

 

2022年 SUPER GT 第6戦 スポーツランドSUGO 開催概要

 
2022 AUTOBACS SUPER GT Round 6

SUGO GT 300km RACE

 

スポーツランドSUGO

 

 

SUPER GT 第6戦 スポーツランドSUGO
エントリーリスト

GT500

No. マシン タイヤ ドライバー
3 CRAFTSPORTS MOTUL Z MI 千代 勝正 高星 明誠
8 ARTA NSX-GT BS 野尻 智紀 福住 仁嶺
12 カルソニック IMPUL Z BS 平峰 一貴 ベルトラン バゲット
14 ENEOS X PRIME GR Supra BS 大嶋 和也 山下 健太
16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT DL 笹原 右京 大湯 都史樹
17 Astemo NSX-GT BS 塚越 広大 松下 信治
19 WedsSport ADVAN GR Supra YH 国本 雄資 阪口 晴南
23 MOTUL AUTECH Z MI 松田 次生 ロニー クインタレッリ
24 リアライズコーポレーション ADVAN Z YH 佐々木 大樹 平手 晃平
36 au TOM’S GR Supra BS 坪井 翔 ジュリアーノ アレジ
37 KeePer TOM’S GR Supra BS サッシャ フェネストラズ 宮田 莉朋
38 ZENT CERUMO GR Supra BS 立川 祐路 石浦 宏明
39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra BS 関口 雄飛 中山 雄一
64 Modulo NSX-GT DL 伊沢 拓也 大津 弘樹
100 STANLEY NSX-GT BS 山本 尚貴 牧野 任祐

BS:ブリヂストン
MI:ミシュラン
YH:ヨコハマ
DL:ダンロップ

 

GT300

No. マシン タイヤ ドライバー
2 muta Racing GR86 GT BS 加藤 寛規 堤 優威
4 グッドスマイル 初音ミク AMG YH 谷口 信輝 片岡 龍也
5 マッハ車検 エアバスター MC86 マッハ号 YH 冨林 勇佑 平木 玲次
6 Team LeMans Audi R8 LMS YH 片山 義章 ロベルト メルヒ ムンタン
7 Studie BMW M4 MI 荒 聖治 アウグスト ファルファス
9 PACIFIC hololive NAC Ferrari DL 木村 武史 ケイ コッツォリーノ
10 TANAX GAINER GT-R DL 富田 竜一郎  大草りき
11 GAINER TANAX GT-R DL 安田 裕信 石川 京侍
18 UPGARAGE NSX GT3 YH 小林 崇志 太田 格之進
20 シェイドレーシング GR86 GT DL 平中 克幸 清水 英志郎
22 アールキューズ AMG GT3 YH 和田 久 城内 政樹
25 HOPPY Schatz GR Supra YH 松井 孝允 野中 誠太
30 apr GR86 GT YH 永井 宏明 織戸 学
31 apr GR SPORTS PRIUS GT BS 嵯峨 宏紀 中山 友貴
48 植毛ケーズフロンティア GT-R YH 井田 太陽 田中 優暉
50 Arnage MC86 YH 加納 政樹 阪口 良平
52 埼玉トヨペットGB GR Supra GT BS 吉田 広樹 川合 孝汰
55 ARTA NSX GT3 BS 武藤 英紀 木村 偉織
56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R YH 藤波 清斗 ジョアオ パオロ デ オリベイラ
60 SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT DL 吉本 大樹 河野 駿佑
61 SUBARU BRZ R&D SPORT DL 井口 卓人 山内 英輝
65 LEON PYRAMID AMG BS 蒲生 尚弥 篠原 拓朗
87 Bamboo Airways ランボルギーニ GT3 YH 松浦 孝亮 坂口 夏月
88 Weibo Primez ランボルギーニ GT3 YH 小暮 卓史 元嶋 佑弥
96 K-tunes RC F GT3 DL 新田 守男 高木 真一
244 HACHI-ICHI GR Supra GT YH 佐藤 公哉 三宅 淳詞
360 RUNUP RIVAUX GT-R YH 青木 孝行 柴田 優作

BS:ブリヂストン
MI:ミシュラン
YH:ヨコハマ
DL:ダンロップ

 

 

第5戦 鈴鹿サーキット大会からの変更点

  • No.9 PACIFIC hololive NAC Ferrariの横溝 直輝選手に代わり、木村 武史選手が参戦します。
  • 第3ドライバーの設定はありません

 

 

モラルハザード適用ドライバー

松田 次生 (No.23 MOTUL AUTECH Z)

第5戦においてペナルティポイント2点が課せられ、累計ポイントが合計で6点以上となったため、次回出場大会の公式練習への後半1時間の参加禁止、且つ決勝レースのスターティンググリッドで4グリッド降格となりました。

 

ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ (No.56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R)

第5戦においてペナルティポイント5点が課せられ、累計ポイントが合計で6点以上となったため、次回出場大会の公式練習への後半1時間の参加禁止、且つ決勝レースのスターティンググリッドで4グリッド降格となりました。

 

 

 

SUPER GT 第6戦 スポーツランドSUGO
開催概要

レース距離
 301.272km / 84周

レース距離の2/3に相当する周回数
 56周

最大決勝出走台数
 43台

決勝スタート時刻
 14:00

決勝終了時刻 (最大延長時刻)
 16:30

 

 

SUPER GT 第6戦 スポーツランドSUGO
特別規則書

 

タイムスケジュール

2022年9月17日(土)

時間 セッション
7:00 ゲートオープン
8:10~9:05 FIA-F4 公式予選
9:25~11:10 SUPER GT 公式練習
11:20~11:40 SUPER GT FCYテスト
11:55~12:45 ピットビューイング
13:30~ FIA-F4 第9戦 決勝 (17周)
14:30~ SUPER GT 公式予選

 

2022年9月18日(日)

時間 セッション
7:30 ゲートオープン
9:00~ FIA-F4 第10戦 決勝 (17周)
10:30~11:30 ピットビューイング
12:00~12:25 SUPER GTドライバーアピアランス
12:40~13:00 SUPER GT ウォームアップ走行
14:00~ SUPER GT 決勝 (84周)

 

 

サポートレース

 

 

SUPER GT 第6戦 スポーツランドSUGO
GT300 公式予選Q1 組分け

A組 (14台)

No. チーム
56 KONDO RACING
61 R&D SPORT
18 TEAM UPGARAGE
52 埼玉トヨペット Green Brave
65 K2 R&D LEON RACING
5 TEAM MACH
6 Team LeMans
96 K-tunes Racing
9 PACIFIC CARGUY Racing
50 Arnage Racing
20 SHADE RACING
31 apr
25 HOPPY team TSUCHIYA
244 Max Racing

 

B組 (13台)

No. チーム
10 GAINER
4 GOODSMILE RACING & TeamUKYO
11 GAINER
7 BMW Team Studie x CSL
30 apr
60 LM corsa
88 JLOC
87 JLOC
2 muta Racing INGING
360 TOMEI SPORTS
55 ARTA
48 NILZZ Racing
22 R’Qs MOTOR SPORTS

 

 

 

SUPER GT 第5戦 鈴鹿サーキット 終了時
ポイントスタンディング / サクセスウェイト

GT500【ドライバー】

順位 No. ドライバー ポイント WH[kg]
1 12 平峰 一貴 / ベルトラン バゲット 44.5 89
2 37 サッシャ フェネストラズ / 宮田 莉朋 34 68
3 3 千代 勝正 / 高星 明誠 34 68
4 17 塚越 広大 / 松下 信治 34 68
5 14 大嶋 和也 / 山下 健太 30 60
6 39 関口 雄飛 / 中山 雄一 27 54
7 36 坪井 翔 / ジュリアーノ アレジ 23.5 47
8 100 山本 尚貴 / 牧野 任祐 23 46
9 23 松田 次生 / ロニー クインタレッリ 22 44
10 8 野尻 智紀 / 福住 仁嶺 21 42
11 24 佐々木 大樹 / 平手 晃平 18.5 37
12 19 国本 雄資 / 阪口 晴南 17.5 35
13 38 立川 祐路 / 石浦 宏明 8 16
14 16 笹原 右京 / 大湯 都史樹 5.5 11

 

GT300【ドライバー】

順位 No. ドライバー ポイント WH[kg]
1 56 藤波 清斗 / ジョアオ パオロ デ オリベイラ 38 114
2 10 富田 竜一郎 / 大草 りき 31 93
3 61 井口 卓人 / 山内 英輝 29.5 89
4 18 小林 崇志 / 太田 格之進 26 78
5 4 谷口 信輝 / 片岡 龍也 24 72
6 7 荒 聖治 / 近藤 翼 21 63
7 11 安田 裕信 / 石川 京侍 20 60
8 65 蒲生 尚弥 / 篠原 拓朗 17 51
9 52 川合 孝汰 17 51
10 52 吉田 広樹 16 51
11 5 冨林 勇佑 / 平木 玲次 15 45
12 30 織戸 学 14 42
13 34 柳田 真孝 / 井出 有治 12.5 38
14 96 新田 守男 / 高木 真一 12.5 38
15 6 片山 義章 12 36
16 30 平良 響 11 42
17 30 上村 優太 11 42
18 60 吉本 大樹 / 河野 駿佑 11 33
19 88 小暮 卓史 / 元嶋 佑弥 11 33
20 9 ケイ コッツォリーノ / 横溝 直輝 8 24
21 87 松浦 孝亮 / 坂口 夏月 8 24
22 6 ロベルト メルヒ ムンタン 6 36
23 6 本山 哲 6 36
24 2 加藤 寛規 / 堤 優威 4.5 14
25 20 平中 克幸 / 清水 英志郎 4 12
26 50 加納 政樹 / 阪口 良平 / 末廣 武士 4 12
27 30 永井 宏明 3 42
28 360 青木 孝行 / 柴田 優作 1.5 5
29 52 菅波 冬悟 1 51
30 55 武藤 英紀 / 木村 偉織 1 3
31 360 田中 篤 0.5 5

 

GT500【チーム】

順位 No. チーム ポイント WH[kg]
1 12 TEAM IMPUL 55 89
2 37 TGR TEAM KeePer TOM’S 47.5 68
3 17 Astemo REAL RACING 46.5 68
4 3 NDDP RACING 45.5 68
5 14 TGR TEAM ENEOS ROOKIE 41.5 60
6 39 TGR TEAM SARD 40.5 54
7 36 TGR TEAM au TOM’S 37 47
8 100 TEAM KUNIMITSU 35.5 46
9 8 ARTA 33.5 42
10 23 NISMO 32.5 44
11 24 KONDO RACING 31 37
12 19 TGR TEAM WedsSport BANDOH 27 35
13 16 TEAM Red Bull MUGEN 16 11
14 38 TGR TEAM ZENT CERUMO 13.5 16
15 64 Modulo Nakajima Racing 10.5 0

 

GT300【チーム】

順位 No. チーム ポイント WH[kg]
1 56 KONDO RACING 51.5 114
2 10 GAINER 41.5 93
3 61 R&D SPORT 41 89
4 4 GOODSMILE RACING & TeamUKYO 37.5 72
5 18 TEAM UPGARAGE 36.5 78
6 11 GAINER 30.5 60
7 52 埼玉トヨペット Green Brave 28.5 51
8 7 BMW Team Studie x CSL 28 63
9 65 K2 R&D LEON RACING 26.5 51
10 30 apr 26.5 42
11 5 TEAM MACH 24.5 45
12 60 LM corsa 24.5 33
13 6 Team LeMans 24.5 36
14 88 JLOC 23.5 33
15 96 K-tunes Racing 22 38
16 87 JLOC 21.5 24
17 9 PACIFIC CARGUY Racing 20.5 24
18 34 BUSOU Drago CORSE 20 38
19 2 muta Racing INGING 16 14
20 50 Arnage Racing 12.5 12
21 360 TOMEI SPORTS 12 5
22 20 SHADE RACING 11.5 12
23 55 ARTA 8 3
24 31 apr 8 0
25 48 NILZZ Racing 6 0
26 25 HOPPY team TSUCHIYA 5.5 0
27 22 R’Qs MOTOR SPORTS 3 0
28 244 Max Racing 2.5 0

 

 

 

SUPER GT 第6戦 スポーツランドSUGO
BoP (性能調整)

青文字は第5戦鈴鹿サーキット大会からの変更点

GT500クラス

SpR第23条サクセスウェイト制に従った燃料流量リストリクターを装着すること。 燃料補給装置 給油ホースリストリクター(内径 25.0mm)が引き続き適用される。

 

 

 GT300クラス

GT300

車両 最低車重 エアリストリクター BoP重量 備考
SUBARU BRZ 1150kg None +75kg 過給圧は下表参照
TOYOTA PRIUS #31 1200kg 29.08mm ×2 +70kg BoP重量はHybrid重量含む
TOYOTA SUPRA 1200kg 29.08mm ×2 +50kg  
TOYOTA GR86 1200kg 29.08mm ×2 +50kg  

*2022年JAF国内競技車両規則第3章第10条10.3.2に従った燃料補給装置給油リストリクター(内径φ33.0mm)が適用される。

*最低地上高はスキッドブロック厚 10mm(±2mm)、基準面とスキッドブロックの間にスペーサー15mmを装着とする。

*燃料補給装置給油ホースリストリクター(内径φ27.5mm)が適用される。

 

GT300 Mother Chassis

車両 最低車重 エアリストリクター BoP重量 備考
TOYOTA 86 MC 1100kg 40.00mm x1
28.29mm x2
+100kg  

*2022年JAF国内競技車両規則第3章第10条10.3.2に従った燃料補給装置給油リストリクター(内径φ33.0mm)が適用される。

*最低地上高はスキッドブロック厚 10mm(±2mm)、基準面とスキッドブロックの間にスペーサー15mmを装着とする。

*燃料補給装置 給油ホースリストリクター(内径φ27.5mm)が適用される。

*車両に搭載できる燃料の総容量は110L以下とする。

 

FIA-GT3

車両 最低車重 BoP重量 エアリストリクター 備考
HONDA NSX GT3 2022 1260kg +30kg None  
AUDI R8 LMS 2022 1260kg +40kg 36mm x2  
BMW M4 GT3 1265kg +40kg None  
Ferrari 488 GT3 2020 1260kg +50kg None  
Lamborghini HURACAN GT3 2019 1230kg +80kg 39mm x2  
LEXUS RC F GT3 1300kg +5kg 40mm x2  
Mercedes AMG GT3 2020 1285kg +35kg 34.5mm x2 Lambda Min 0.92
NISSAN GT-R NISMO GT3 1285kg +30kg None  

 

最大過給圧

  GT300 FIA-GT3
SUBARU
BRZ
Ferrari
488 GT3
Honda
NSX GT3
Nissan
GT-R NISMO GT3
BMW
M4 GT3
エンジン回転数
[rpm]
過給圧レシオ @Lambda
4000   1.47 @0.90 1.87 @0.88 1.90 @0.88 2.33 @1.10
4250   1.49 @0.90     2.38 @1.10
4500   1.51 @0.90 1.93 @0.88 1.87 @0.88 2.42 @1.10
4750 3.95 @0.92 1.53 @0.90     2.45 @1.10
5000 3.88 @0.92 1.55 @0.90 1.95 @0.88 1.85 @0.88 2.48 @1.10
5250 3.70 @0.92 1.57 @0.90     2.53 @1.10
5500 3.49 @0.92 1.58 @0.90 1.97 @0.88 1.79 @0.88 2.61 @1.10
5750 3.31 @0.92 1.59 @0.90     2.64 @1.10
6000 3.10 @0.92 1.58 @0.90 1.99 @0.88 1.76 @0.88 2.67 @1.10
6250 2.94 @0.92 1.57 @0.90     2.70 @1.10
6500 2.81 @0.92 1.56 @0.90 2.01 @0.88 1.73 @0.88 2.61 @1.10
6750 2.74 @0.92 1.55 @0.90     2.51 @1.10
6900       1.69 @0.88  
>/ 7000 2.59 @0.92 1.53 @0.90 1.99 @0.88 1.51 @0.88 2.38 @1.10
>/ 7250 2.43 @0.92 1.49 @0.90     2.23 @1.10
>/ 7500 2.29 @0.92 1.47 @0.90 1.96 @0.88   2.10 @1.10
8000   1.30 @0.90 1.50 @0.88    
8100          

*上記過給圧は過給圧レシオであり、GTA が公示する基準大気圧に上記レシオをかけて最大過給圧が決定される。

*チームは各イベントにおいて GTA が発表する現地大気圧に合わせて過給圧を調整しなければならない。

©GTA

 

青文字は第4戦富士スピードウェイ大会からの変更点

GT500クラス

SpR第23条サクセスウェイト制に従った燃料流量リストリクターを装着すること。 燃料補給装置 給油ホースリストリクター(内径 25.0mm)が引き続き適用される。

 

 

 GT300クラス

GT300

車両 最低車重 エアリストリクター BoP重量 備考
SUBARU BRZ 1150kg None +75kg 過給圧は下表参照
TOYOTA PRIUS #31 1200kg 29.08mm ×2 +70kg BoP重量はHybrid重量含む
TOYOTA SUPRA 1200kg 29.08mm ×2 +50kg  
TOYOTA GR86 1200kg 29.08mm ×2 +50kg  

*2022年JAF国内競技車両規則第3章第10条10.3.2に従った燃料補給装置給油リストリクター(内径φ33.0mm)が適用される。

*最低地上高はスキッドブロック厚 10mm(±2mm)、基準面とスキッドブロックの間にスペーサー15mmを装着とする。

*燃料補給装置給油ホースリストリクター(内径φ27.5mm)が適用される。

 

GT300 Mother Chassis

車両 最低車重 エアリストリクター BoP重量 備考
TOYOTA 86 MC 1100kg 40.00mm x1
28.29mm x2
+100kg  

*2022年JAF国内競技車両規則第3章第10条10.3.2に従った燃料補給装置給油リストリクター(内径φ33.0mm)が適用される。

*最低地上高はスキッドブロック厚 10mm(±2mm)、基準面とスキッドブロックの間にスペーサー15mmを装着とする。

*燃料補給装置 給油ホースリストリクター(内径φ27.5mm)が適用される。

*車両に搭載できる燃料の総容量は110L以下とする。

 

FIA-GT3

車両 最低車重 BoP重量 エアリストリクター 備考
HONDA NSX GT3 2022 1260kg +40kg None  
AUDI R8 LMS 2022 1260kg +45kg 36mm x2  
BMW M4 GT3 1265kg +45kg None  
Ferrari 488 GT3 2020 1260kg +40kg None  
Lamborghini HURACAN GT3 2019 1230kg +85kg 39mm x2  
LEXUS RC F GT3 1300kg +25kg 40mm x2  
Mercedes AMG GT3 2020 1285kg +45kg 34.5mm x2 Lambda Min 0.92
NISSAN GT-R NISMO GT3 1285kg +40kg None  

 

最大過給圧

  GT300 FIA-GT3
SUBARU
BRZ
Ferrari
488 GT3
Honda
NSX GT3
Nissan
GT-R NISMO GT3
BMW
M4 GT3
エンジン回転数
[rpm]
過給圧レシオ @Lambda
4000   1.47 @0.90 1.87 @0.88 1.94 @0.88 2.33 @1.10
4250   1.49 @0.90     2.38 @1.10
4500   1.51 @0.90 1.93 @0.88 1.93 @0.88 2.42 @1.10
4750 3.95 @0.92 1.53 @0.90     2.45 @1.10
5000 3.88 @0.92 1.55 @0.90 1.95 @0.88 1.89 @0.88 2.48 @1.10
5250 3.70 @0.92 1.57 @0.90     2.53 @1.10
5500 3.49 @0.92 1.58 @0.90 1.97 @0.88 1.82 @0.88 2.60 @1.10
5750 3.31 @0.92 1.59 @0.90     2.63 @1.10
6000 3.10 @0.92 1.59 @0.90 1.99 @0.88 1.79 @0.88 2.66 @1.10
6250 2.94 @0.92 1.59 @0.90     2.69 @1.10
6500 2.81 @0.92 1.57 @0.90 2.00 @0.88 1.75 @0.88 2.60 @1.10
6750 2.74 @0.92 1.55 @0.90     2.50 @1.10
6900       1.75 @0.88  
>/ 7000 2.59 @0.92 1.53 @0.90 1.98 @0.88 1.51 @0.88 2.38 @1.10
>/ 7250 2.43 @0.92 1.49 @0.90     2.23 @1.10
>/ 7500 2.29 @0.92 1.47 @0.90 1.94 @0.88   2.10 @1.10
8000   1.30 @0.90 1.50 @0.88    
8100          

*上記過給圧は過給圧レシオであり、GTA が公示する基準大気圧に上記レシオをかけて最大過給圧が決定される。

*チームは各イベントにおいて GTA が発表する現地大気圧に合わせて過給圧を調整しなければならない。

©GTA

 

 

 

レース結果

 

 

過去のレース結果

 

 

観戦情報

自由席観戦券 (土日有効)
5,800円 (前売)

 

 

 

TV放映・配信

J SPORTS
J SPORTS オンデマンド

公式練習
 オンデマンド
 9/17(土) 9:00~

公式予選
 J SPORTS 4 / オンデマンド
 9/17(土) 14:00~

決勝
 J SPORTS 4 / オンデマンド
 9/18(日) 13:30~