2021年 スーパーフォーミュラ 第7戦 鈴鹿サーキット 開催概要

 

マリーナベイ市街地コース

 

サーキット データ

コース全長 5.063km

 

コースレコード 1’41.905

ケビン マグヌッセン
ハース フェラーリ
(2018年)

 

 

マリーナベイ市街地コース
コースレイアウト

出典:fia.com

 

マリーナベイ市街地コースの特徴

マリーナベイ市街地コースはシンガポールの中心部の公道を舞台としたコースで、2008年からF1シンガポールグランプリの開催地となっています。

F1シンガポールグランプリはF1史上初となるナイトレースとして開催されました。当初は、夜間での開催となるためドライバーの視認性が悪化するなどの懸念がありましたが、最先端の照明設備や灯火パネルによるフラッグの提示(デジタルフラッグ)を導入するなどして課題をクリアしました。

現在でもシンガポールグランプリはナイトレースとして開催されており、バーレーングランプリでのナイトレースやアブダビグランプリでのトワイライトレース開催のきっかけとなりました。

マリーナベイ市街地コースは全長5kmにも関わらずコーナー数が23と多く、大半が低速コーナーであることから、F1開催サーキットの中でも低速サーキットに位置付けられ、これまでの開催では、ほとんどの場合、レース時間はレギュレーションで定められた最大時間の2時間に迫ります。

低速サーキットであることに加えて、ストレートが短いことからコース上でのオーバーテイクが困難であるため、公式予選での順位が重要となります。

また、公道を活用した市街地コースであるため、ランオフエリアなどの、エスケープゾーンがほとんどありません。したがって、アクシデントが発生すると高確率でセーフティカー(SC)が導入されるため、セーフティカーの導入を想定したレース戦略が重要となります。

F1シンガポールグランプリは、残念ながら新型コロナウイルス『COVID-19』の感染拡大の影響による開催地の見直しにより、2020年と2021年の開催が中止となりました。

 

 

F1 シンガポール グランプリ
歴代ウィナー

開催年 ドライバー チーム タイム
2019 セバスチャン ベッテル フェラーリ 1:58’33.667
2018 ルイス ハミルトン メルセデス 1:51’11.611
2017 ルイス ハミルトン メルセデス 2:03’23.544
2016 ニコ ロズベルグ メルセデス 1:55’48.950
2015 セバスチャン ベッテル フェラーリ 2:01’22.118
2014 ルイス ハミルトン メルセデス 2:00’04.795
2013 セバスチャン ベッテル レッドブル ルノー 1:59’13.132
2012 セバスチャン ベッテル レッドブル ルノー 2:00’26.144
2011 セバスチャン ベッテル レッドブル ルノー 1:59’06.757
2010 フェルナンド アロンソ フェラーリ 1:57’53.579
2009 ルイス ハミルトン マクラーレン メルセデス 1:56’06.337
2008 フェルナンド アロンソ ルノー 1:57’16.304

 

 

F1 シンガポール グランプリ
歴代ポールポジション

開催年 ドライバー チーム タイム
2019 シャルル ルクレール フェラーリ 1’36.217
2018 ルイス ハミルトン メルセデス 1’36.015
2017 セバスチャン ベッテル フェラーリ 1’39.491
2016 ニコ ロズベルグ メルセデス 1’42.584
2015 セバスチャン ベッテル フェラーリ 1’43.885
2014 ルイス ハミルトン メルセデス 1’45.681
2013 セバスチャン ベッテル レッドブル ルノー 1’42.841
2012 ルイス ハミルトン マクラーレン メルセデス 1’46.362
2011 セバスチャン ベッテル レッドブル ルノー 1’44.381
2010 フェルナンド アロンソ フェラーリ 1’45.390
2009 ルイス ハミルトン マクラーレン メルセデス 1’47.891
2008 フェリペ マッサ フェラーリ 1’44.801

 

 

MAP

 

 

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