【4/21】2021年 F1 第2戦 エミリア・ロマーニャGP 角田裕毅選手に対するペナルティ一覧

 

2021年 SUPER GTの『ドライバー』に関するルール

2021年

 

SUPER GTでは1チームあたり2名のドライバーを登録する必要があります。2名のドライバーが1台のマシンをシェアして公式予選や決勝を争います。

SUPER GTではレースの途中でピットインして、ドライバーを交替することがレギュレーションで義務付けられており、SUPER GTの特徴にもなっています。

 

 

公式予選のQ1とQ2は同じドライバーが出走できない

SUPER GTの公式予選はQ1とQ2から構成されるノックアウト方式を採用しています。

最大で2回のセッションを走行する必要がありますが、SUPER GTではQ1とQ2を同じドライバーが出走することが認められていません。

また、Q1とQ2に出走するドライバーは事前に決められた時刻までに競技会事務局へ申告しなければならないことになっています。そのため、状況を見て出走するドライバーを変更したりするようなことはできません。

 

 

レース中のドライバー交替の義務付け

SUPER GTではレース中にピットインをしてドライバーを交代する必要があります。

1名のドライバーがレース距離の3分の2を超えて運転してはならないことがレギュレーションで定められています。

 

出典:youtube.com

 

セーフティカー導入中はドライバー交代が認められない

セーフティカー導入中はドライバー交代を行うことが認められていません。

セーフティカー導入中に1名のドライバーの走行距離がレース距離の3分の2に達してしまう場合は、セーフティカー解除の周回の最後でピットインをしてドライバー交代を行う必要があります。

 

 

3人目のドライバーの登録

1チームの登録ドライバーは2名ですが、レース距離が長いレースの場合は3人目のドライバーの登録が認められる場合があります。

2020年シーズンはすべてのレースが300kmで争われたため、3人目のドライバーの登録が認められることはありませんでしたが、2019年シーズンでは富士スピードウェイでの開催において、レース距離が500kmもしくは800kmと長いことから、3人目のドライバーの登録が認められました。

レース距離の長いレースではドライバー交替の回数が特別規則書で規定される場合があります。その場合、ピットストップ時にドライバー交替を行わず、1人のドライバーが連続して走行を続けたとしても有利にはならないようになっています。

 

 

ドライバー識別表示

ディスプレイによるドライバー名表示

SUPER GTでは2名のドライバーのうち、どちらのドライバーが乗車しているのかが分かる仕組みが導入されています。

2020年シーズンから2019年シーズンまで導入されていたドライバー識別灯が廃止され、ディスプレイによるドライバー名の表示へ変更されました。

ディスプレイは3文字の英数字が表示できるようになっており、乗車しているドライバーのイニシャルが表示されます。

イニシャルが向かって左寄りに表示されているドライバーが第1ドライバー、向かって右寄りに表示されているドライバーが第2ドライバーとなります。

レース中はイニシャルと現在の順位が交互に表示されます。

また、GT500クラスは白文字、GT300クラスは青文字で表示されます。

 

SUPER GTの新しい『ドライバー識別灯』

 

従来のドライバー識別表示

2019年シーズンまではフロントウィンドウの向かって右上にLEDによる表示灯があり、色で第1ドライバー、第2ドライバーのどちらが乗車しているのか外観で判別できるようになっていました。

  • 赤色 第1ドライバー
  • 青色 第2ドライバー
  • 緑色 第3ドライバー

 

出典:youtube.com

 

ライセンス

SUPER GTに参戦するドライバーはFIAが発給する『国際ドライバーライセンス グレードB』以上のライセンスが必要です。

また、チーム監督に対しても国際エントラントライセンスもしくは国際C以上のドライバーライセンスが必要になります。

 

 

スーパーライセンスポイント

SUPER GTのシリーズ9位までのドライバーには、F1ドライバーになるために必要なスーパーライセンスポイントが与えられます。

過去3年においてスーパーライセンスポイントを40ポイント以上を獲得することでスーパーライセンスを取得できる資格が与えられます。

1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
20 16 12 10 7 5 3 2 1 0

 

 

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