【8/8】SUPER GT 第2戦 富士スピードウェイ 公式予選結果

国旗

 

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レースのスタートは通常シグナルの点灯/消灯の合図によってドライバーに知らせますが、国旗による合図によってもレースをスタートさせることができます。現在ではトラブルなどによってシグナルが使用できない場合に国旗によるレーススタートが行われます。

 

 

 

レギュレーション

 

国際モータースポーツ競技規則 付則H項

(2019年4月5日発行版)

2.5.4.1 a) 国旗:
この旗は決勝レースを開始するために使用することができる。スタートの合図はこの旗を振り下ろすことによって行うものとし、スタンディングスタートの競技では全車両が静止した後にこの旗を頭上に掲げる。また、頭上に掲げた後、スタートの合図までは10秒以内でなければならない。

何らかの理由で国旗を使用しない場合には、この章に記されている他の旗と紛らわしくない色の旗を使用し、その旨特別規則書に明記すること。

 

 

スタンディングスタート

通常、レースのスタートはシグナルの合図によって行われていますが、シグナルが何らかのトラブルによって使用できなくなった場合は国旗によるスタートが行われます。

フォーメーションラップのあと、全ての競技車両がグリッドに停止したら、スターターは国旗を頭上に掲げます。その後、国旗を振り下ろしたタイミングでレーススタートとなります。通常、国旗が掲げられてから振り下ろされるまでの時間は10秒以内でなければなりません。

ただし、予告もなくシグナルではなく国旗によるスタートが行われることはありませんので、万一、国旗を使用することになった場合は、レースコントロールからドライバーに対して事前にスタートの手順について説明が行われるのが普通です。

二輪でも同様の運用が行われており、2012年のスポーツランドSUGOで行われた全日本ロードレースJSB1000クラスの決勝レースでは、シグナルの故障のため国旗の合図によるレーススタートが行われました。

 

 

ローリングスタート

ローリングスタートの場合でも何らかのトラブルによりシグナルが使用できなくなった場合、国旗によるスタートが行われます。

ローリングラップのあと、全ての競技車両が2列の隊列を形成して最終コーナーを立ち上がってきたタイミングで、スターターは国旗を振ることによってレースのスタートを知らせます。

 

 

耐久レースでは国旗は使用されている

WEC(世界耐久選手権)やスーパー耐久などの耐久レースにおいては現在でもレーススタート時に国旗が使用されています。ただし、スタートはあくまでもシグナルによって行われ、これを補助するような形で国旗が併用されています。

 

2014年 ルマン24時間耐久レース

2014年のルマン24時間耐久レースではF1ドライバーのフェルナンド・アロンソ選手がスタートフラッグ(フランス国旗)を振り、話題になりました。

 

出典:as-web.jp

 

 

 

 

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