スタート

 

 

 


スタート進行

スーパー耐久ではフォーメーションラップ開始時間を起点として以下のスケジュールでスタート進行を行います。グリッドへの試走の時間は各レース毎にそれぞれ定められます。

フォーメーションラップ開始 内容
5分前 グリッドへの進入禁止、コース上における全ての作業禁止
3分前 ドライバー、競技役員以外はコース上から退去
1分前 エンジン始動
30秒前 この合図のあと緑旗が振られフォーメーションラップ開始

 

フォーメーションラップ

フォーメーションラップが開始されると、グリッド前方のポストでは開始の合図としてグリーンフラッグが振られ、その他の全てのポストでは黄旗が振られます。また、コントロールライン上のシグナルブリッジではレッドシグナルが点灯されます。

フォーメーションラップはペースカーが先導して行われます。出走台数に応じて2台のペースカーによって先導が行われる場合があります。この場合は隊列は第1グループと第2グループに分けられ、各グループの先頭にペースカーが着きます。各グループの内訳はレース毎に決定されます。

コース上のあらかじめ決められた位置でGRIDボードが提示されたら、競技車両は2列の隊列を形成します。これは次にコントロールラインを通過するときレーススタートとなる合図です。

 

ローリングスタート

スーパー耐久のレーススタートはローリングスタートで行われます。

先導のペースカーがピットインし、競技車両は2列の隊列を形成したまま、メインストレートを立ち上がります。そしてシグナルグリーンと同時にレーススタートとなります。コントロールライン付近のオブザベーションポストでは国旗が振られます。

start_signal_5unit_rolling

スーパー耐久ではレーススタートの合図となるグリーンシグナルが点灯するまでは先頭車両の速度は70~90km/hをキープしなければならず、コントロールラインを通過するまで追い越しは禁止されます。

 

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