【3/30】2020年 F1レギュレーション改訂概要

スーパー耐久とは




 

スーパー耐久シリーズは1990年に発足した『N1耐久シリーズ』が前身にあたり、元々はJAFの定めるN1規定に準拠した車両によって争われるツーリングカーの耐久レースシリーズでした。N1規定とは市販車をベースとし改造範囲が限定された限りなく市販車に近いレーシングカーの車両規則です。

N1耐久シリーズは1995年にJAFのN1規定の一部を変更したため、シリーズの名称を『スーパーN1耐久』に変更しました。1998年にはN1規定から独自の車両規則へと移行したため、シリーズの名称を『スーパー耐久』に変更しました。

スーパー耐久となっても車両は限りなく市販車に近く、エアロパーツも市販品である必要があるため、もっとも身近なレースシリーズと言えます。

スーパー耐久では1人のドライバーがレース距離を走りきるのではなく、途中でピットストップしてドライバー交代を行います。公式予選ではドライバー2人が記録したラップタイムの合計で順位を決定します。このように複数名のドライバーが協力してチームの順位を争うレースフォーマットになっています。

 

 

出典:supertaikyu.com

 

スーパー耐久シリーズでは車両のエンジン形式の違いや車両規格の違いなどによって、ST-1〜ST-5、ST-X、ST-Z、ST-TCRの8種類にクラス分けされており、レースは複数のクラスの車両が混走して争われます。近年ではFIA GT3公認車両を対象にしたST-Xクラスが最高峰クラスとして台数を増やしつつあり、2017年シーズンより、FIA GT4公認車両を対象としたST-Zクラス、TCR規格車両を対象としたST-TCRクラスが新設され、世界の様々な規格車両での参戦を認めるようになっています。

スーパー耐久シリーズはその名の通り、耐久レースで争われます。2018年シーズンから富士スピードウェイでのレースは24時間耐久レースで行われるようになりました。2019年シーズンにおいては8月に鈴鹿サーキットで開催される『SUZUKA 10 HOURS』へ参戦するST-Xクラス車両に対して特別戦として扱われるようになりました。

 

スーパー耐久のレース中継映像は『S耐TV』としてYouTubeでLIVE配信されています。公式予選と決勝がノーカットで無料配信されています。

 

 

スーパー耐久 ロゴマーク

©STO

 

 

 

 

 

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2020年 スーパー耐久 レギュレーション変更内容

 

スーパー耐久 レース結果