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2020年 スーパーフォーミュラ エントリーリスト

2020年

 

2021年シーズンの内容については
こちらを参照ください。

 

スーパーフォーミュラ 2020年 エントリーリスト

チーム エンジン No. ドライバー
VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ 1 ニック キャシディ
36 中嶋 一貴
KONDO RACING トヨタ 3 山下健太
4 サッシャ フェネストラズ
DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ 5 山本 尚貴
6 福住 仁嶺
carozzeria Team KCMG トヨタ 7 小林 可夢偉
18 国本 雄資
ThreeBond Racing with Drago CORSE ホンダ 12 タチアナ カルデロン
ROOKIE Racing トヨタ 14 大嶋 和也
TEAM MUGEN ホンダ 15 ユーリ ヴィップス
16 野尻 智紀
ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ 19 関口 雄飛
20 平川 亮
JMS P.MU/CERUMO・INGING トヨタ 38 石浦 宏明
39 坪井 翔
Buzz Racing Team with B-MAX ホンダ 50 セルジオ セッテ カマラ
51 シャルル ミレッシ
TCS NAKAJIMA RACING ホンダ 64 牧野 任祐
65 大湯 都史樹

スーパーフォーミュラではエントリー台数に制限はありませんが、決勝へ出場できる台数は最大26台に規定されています。

 

 

トヨタ系ドライバーの移籍状況

トヨタの2020年のモータースポーツ体制発表にて明らかにされたエントリーリストには2019年のスーパーフォーミュラチャンピオンのニック・キャシディ選手の名前が無く、カーナンバー1はTBA(未定)となっていました。しかし、2月28日にトムスはニック・キャシディ選手がカーナンバー1のドライバーとして2020年のスーパーフォーミュラに参戦することを発表しました。

KONDO RACINGは2019年の全日本F3チャンピオンのサッシャ・フェネストラズ選手を起用。国本雄資選手はKCMGへの移籍となりました。

2019年シーズン限りで活動を終えたTEAM LeMansに代わり、ROOKIE Racingが新たに加わり、ドライバーに大嶋和也選手を起用しました。

 

 

ホンダ系ドライバーの移籍状況

ThreeBond Racingがスーパーフォーミュラに復帰し、ドライバーにはスーパーフォーミュラでは初となる女性ドライバーのタチアナ・カルデロン選手を起用しました。

B-MAX Racingはピエトロ・フィッティパルディ選手とシャルル・ミレッシ選手の2名の外国人ドライバーを起用しました。

2020年3月23日、B-Max Racingはチーム名称を『Buzz Racing Team with B-Max』へ変更すると共に、ピエトロ フィッティパルディ選手に代わりセルジオ セッテ カマラ選手を起用することを発表しました。

NAKAJIMA RACINGはスーパーフォーミュラ初参戦となる大湯都史樹選手を起用しました。

REAL RACINGはスーパーフォーミュラの2020年シーズンへの参戦を休止することを発表しました。

 

 

2020年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 統一規則

第29条 スターティンググリッド

1. スターティンググリッドにつくことを許される車両台数は、最大26台とする。

 

 

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