オートポリス
2022年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権
第7戦 / 第8戦 / 第9戦
第8戦 決勝 (2022年5月21日)
順位 | No. | ドライバー | チーム | タイム | 周回数 |
1 | 2 | 太田 格之進 | TODA RACING | 26’58.774 | 14 |
2 | 36 | 古谷 悠河 | TOM’S | 4.874 | 14 |
3 | 35 | 野中 誠太 | TOM’S | 8.962 | 14 |
4 | 63 | 平木 玲次 | HELM MOTORSPORTS | 20.875 | 14 |
5 | 62 | 平木 湧也 | HELM MOTORSPORTS | 29.521 | 14 |
6 | 37 | 小高 一斗 | TOM’S | 30.082 | 14 |
7 | 30M | DRAGON | B-MAX RACING TEAM | 35.535 | 14 |
8 | 1 | 木村 偉織 | B-MAX RACING TEAM | 1’02.036 | 14 |
9 | 4M | 今田 信宏 | B-MAX RACING TEAM | 1’17.638 | 14 |
10 | 50 | 菅波 冬悟 | B-MAX RACING TEAM | 1Lap | 13 |
R | 10 | 川合 孝汰 | ルーニースポーツ | 11 Laps | 3 |
R | 38 | 平良 響 | TOM’S | 14 Laps | 0 |
ファステストラップ
1’38.918
No.2 太田 格之進 / TODA RACING
1’41.472 M
No.30 DRAGON / B-MAX RACING TEAM
No.4 今田 信宏 / B-MAX RACING TEAM
FIA国際モータースポーツ規則 付則 L項 第4章 第5条違反(ピット出口ホワイトラインカット)により、競技結果(27’41.412)に対し5秒加算のペナルティを課した。
No.1 木村 偉織 / B-MAX RACING TEAM
2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第31条10.違反(反則スタート)により、競技結果(27’00.811)に対し30秒加算のペナルティを課した。
No.38 平良 響 / TOM’S
2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第31条10.違反(反則スタート)により、競技結果に対し30秒加算のペナルティを課したが、リタイヤの為未消化。
No.4 今田 信宏 / B-MAX RACING TEAM
2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第31条10.違反(反則スタート)により、競技結果(27’41.412)に対し30秒加算のペナルティを課した。
No.50は、2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第15条1.1)違反(#2に接触)により、競技結果(27’22.386)に対し30秒加算のペナルティ及び、ペナルティポイント1点を課した。
No.1 木村 偉織 / B-MAX RACING TEAM
2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第15条1.1)違反(#38に接触)により、競技結果(27’00.811)に対し30秒加算のペナルティ及び、ペナルティポイント2点を課した。