サーキット デ カタロニア
FIA Formula 1 World Championship
FORMULA 1 AWS GRAN PREMIO DE ESPAÑA 2023
公式予選 (2023年6月3日)
Qualifying
| 順位 | No. | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | 周回数 |
| 1 | 1 | マックス フェルスタッペン | レッドブル ホンダRBPT | 1’13.615 | 1’12.760 | 1’12.272 | 20 |
| 2 | 55 | カルロス サインツ | フェラーリ | 1’13.411 | 1’12.790 | 1’12.734 | 22 |
| 3 | 4 | ランド ノリス | マクラーレン メルセデス | 1’13.295 | 1’12.776 | 1’12.792 | 22 |
| 4 | 10 | ピエール ガスリー | アルピーヌ ルノー | 1’13.471 | 1’13.186 | 1’12.816 | 21 |
| 5 | 44 | ルイス ハミルトン | メルセデス | 1’12.937 | 1’12.999 | 1’12.818 | 23 |
| 6 | 18 | ランス ストロール | アストンマーティン メルセデス | 1’13.766 | 1’13.082 | 1’12.994 | 23 |
| 7 | 31 | エステバン オコン | アルピーヌ ルノー | 1’13.433 | 1’13.001 | 1’13.083 | 21 |
| 8 | 27 | ニコ ヒュルケンベルグ | ハース フェラーリ | 1’13.420 | 1’13.283 | 1’13.229 | 18 |
| 9 | 14 | フェルナンド アロンソ | アストンマーティン メルセデス | 1’13.747 | 1’13.098 | 1’13.507 | 18 |
| 10 | 81 | オスカー ピアストリ | マクラーレン メルセデス | 1’13.691 | 1’13.059 | 1’13.682 | 20 |
| 11 | 11 | セルジオ ペレス | レッドブル ホンダRBPT | 1’13.874 | 1’13.334 | 17 | |
| 12 | 63 | ジョージ ラッセル | メルセデス | 1’13.326 | 1’13.447 | 18 | |
| 13 | 24 | 周 冠宇 | アルファロメオ フェラーリ | 1’13.677 | 1’13.521 | 16 | |
| 14 | 21 | ニック デ フリース | アルファタウリ ホンダRBPT | 1’13.581 | 1’14.083 | 16 | |
| 15 | 22 | 角田 裕毅 | アルファタウリ ホンダRBPT | 1’13.862 | 1’14.477 | 19 | |
| 16 | 77 | バルテリ ボッタス | アルファロメオ フェラーリ | 1’13.977 | 10 | ||
| 17 | 20 | ケビン マグヌッセン | ハース フェラーリ | 1’14.042 | 9 | ||
| 18 | 23 | アレクサンダー アルボン | ウイリアムズ メルセデス | 1’14.063 | 8 | ||
| 19 | 16 | シャルル ルクレール | フェラーリ | 1’14.079 | 10 | ||
| 20 | 2 | ローガン サージェント | ウイリアムズ メルセデス | 1’14.699 | 6 |
No.10 ピエール・ガスリー / アルピーヌ ルノー
ターン13で不必要にカルロス・サインツ選手を妨害したとして、3グリッド降格のペナルティが科せられました。
No.10 ピエール・ガスリー / アルピーヌ ルノー
ターン4で不必要にマックス・フェルスタッペン選手を妨害したとして、次戦において3グリッド降格のペナルティが科せられました。
No.63 ジョージ・ラッセル / メルセデス
メインストレートにおいて通常とは異なる進路変更によりルイス・ハミルトン選手との接触に過失があったとして、チームとドライバーに警告が科せられました。
No.16 シャルル・ルクレール / フェラーリ
3基目のES、4基目のCEを使用したこと、パルクフェルメ下においてFIAテクニカルデリゲートの承認によりすべてのパワーユニットエレメントを交換したことに対して、15グリッド降格のペナルティが科せられました。
No.16 シャルル・ルクレール / フェラーリ
パルクフェルメ下においてFIAテクニカルデリゲートの承認により、サスペンションのセットアップを変更したため、ピットレーンからのスタートが命ぜられました。
No.2 ローガン・サージェント / ウイリアムズ メルセデス
パルクフェルメ下においてサスペンションのセットアップとブレーキのクーリングを変更したため、ピットレーンからのスタートが命ぜられました。
