スポーツランドSUGO
2022年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権
第10戦 / 第11戦 / 第12戦
第10戦 決勝 (2022年6月18日)
順位 | No. | ドライバー | チーム | タイム | 周回数 |
1 | 37 | 小高 一斗 | TOM’S | 1:18’16.722 | 25 |
2 | 38 | 平良 響 | TOM’S | 1.012 | 25 |
3 | 63 | 平木 玲次 | HELM MOTORSPORTS | 9.822 | 25 |
4 | 35 | 野中 誠太 | TOM’S | 9.958 | 25 |
5 | 36 | 古谷 悠河 | TOM’S | 15.652 | 25 |
6 | 4M | 今田 信宏 | B-MAX RACING TEAM | 24.683 | 25 |
7 | 30M | DRAGON | B-MAX RACING TEAM | 24.973 | 25 |
8 | 62 | 平木 湧也 | HELM MOTORSPORTS | 25.594 | 25 |
R | 10 | 川合 孝汰 | ルーニースポーツ | 13 Laps | 12 |
R | 2 | 太田 格之進 | TODA RACING | 20 Laps | 5 |
R | 1 | 木村 偉織 | B-MAX RACING TEAM | 22 Laps | 3 |
R | 50 | 菅波 冬悟 | B-MAX RACING TEAM | 24 Laps | 1 |
ファステストラップ
1’14.832
No.37 小高一斗 / TOM’S
1’16.958 M
No.30 DRAGON / B-MAX RACING TEAM
No.50 菅波 冬悟 / B-MAX RACING TEAM
2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第15条1.1)(危険なドライブ行為(他車への接触)により、ペナルティストップ30秒を課したがリタイヤにより未消化。
No.35 野中 誠太 / TOM’S
2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第31条10.(反則スタート)により、ドライブスルーペナルティを課した。
No.1 木村 偉織 / B-MAX RACING TEAM
2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第31条10.(反則スタート)により、ドライブスルーペナルティを課したがリタイヤにより未消化。
No.1 木村 偉織 / B-MAX RACING TEAM
2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第15条1.1)危険なドライブ行為(他車への追突)により、ペナルティストップ30秒を課したが、リタイヤにより未消化。
ペナルティポイント1点を課す。
No.50 菅波 冬悟 / B-MAX RACING TEAM
国際モータースポーツ競技規則 付則H項 2.10.11(SC活動中の危険走行(オーバーラン))により、ペナルティストップ5秒を課したがリタイヤより未消化。
No.36 古谷 悠河 / TOM’S
2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第19条2.(危険な走路復帰)により、訓戒のペナルティを課す。
No.63 平木 玲次 / HELM MOTORSPORTS
2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第19条3.(2回以上の進路変更)により、訓戒のペナルティを課す。
No.4 今田 信宏 / B-MAX RACING TEAM
No.10 川合 孝汰 / ルーニースポーツ
No.36 古谷 悠河 / TOM’S
No.37 小高 一斗 / TOM’S
2022全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第34条1.5(レース中断中の作業違反(許可されない作業))により、訓戒のペナルティを課す。