【1/17新着】2020-2021年 ABB FIA Formula E World Championship

 

2017年 SUPER GT 主な規則変更内容

2017年

 

決勝日の朝のフリー走行を廃止

決勝日の朝に行われていた30分間のフリー走行が廃止となりました。代わりに決勝直前に行われていた8分間のウォームアップ走行の時間が20分に拡大されます。

 

2017 SUPER GT Sporting Regulations

第29条 プラクティスセッション(公式予選等)

11. 本シリーズ競技会においては決勝レース当日のフリー走行は設定しない。

©GTA

 

 

シャシーは2018年シリーズ終了まで使用

2017年以降に投入された新たなシャシーは2018年シーズン終了まで使用し続けなければならないことになりました。

 

2017 SUPER GT Sporting Regulations

第22条 車両とエンジン

3. GT500シャシーのシーズン連続使用規定

1) 2017年以降にSUPER GTレースに投入された新造シャシーは2018年シーズン終了まで使用しなければならない。

GTAが特別に認めた車両については別途定める。

©GTA

 

 

GT500クラスの使用エンジン数は年間2基まで

GT500クラスが使用できる年間エンジン数は2基となりました。2016年シーズンでは年間3基でした。

 

2017 SUPER GT Sporting Regulations

第22条 車両とエンジン

4. GT500使用エンジンの制限

1) クラスI(GT500)に参加するすべての競技車両が使用できるエンジンはシーズンを通じて2基までとし、基数は封印した回数でカウントされる。エンジンを交換した場合、交換したエンジンの封印は取り外される。1競技車両が保有できる封印エンジンは1基のみとする。

競技会期間中(公式車検~決勝レース終了)にエンジンを交換する場合、GTAに申請し許可を得なければならない。

2基を超えてエンジンを使用する場合は決勝レーススタート後にペナルティストップの罰則を課す。当該ペナルティストップの時間は競技会審査委員会の裁量によるものとし、決勝レース開始前に公式通知にて公示される。

ただし、他車両との接触、衝突やコース上の落下物への接触などがその原因である場合で、明らかに自車両側には非がないとGTAに認められ、かつ付則-6「GTAドライビング・モラルハザード防止制度」2.ガイドライン逸脱行為への罰則に規定されたペナルティを課されなかった車両には、この罰則は適用されない。

なお、GTAは本項で定める罰則についての最終決定権を保有する。

©GTA

 

 

GT500クラス、ウエイトハンディ50kg超の場合は燃料流量リストリクター径の調整に

GT500クラスはウエイトハンディが50kgを超えた場合は下表に従って、車載ウエイトに加えて燃料流量リストリクター径の調整が加えられます。ウエイトハンディに応じて燃料流量リストリクターの径は3段階に調整され、ウエイトハンディの上限は100kg(車載ウエイト50kg、燃料流量リストリクター89.8kg/h)となります。

ウエイトハンディ 車載ウエイト 燃料流量リストリクター
0~50kg 0~50kg 95.0kg/h
51~67kg 34~50kg 92.4kg/h
68~84kg 34~50kg 89.8kg/h
85~100kg 35~50kg 87.4kg/h

 

2017 SUPER GT Sporting Regulations

第23条 ウェイトハンディ制

2. 上記1項におけるウェイトハンディは100kgを上限とし、この上限を超える分は積載を免除されるが、数値上の累計は行われる。

クラスI(GT500)車両については、課されたウェイトハンディが50kgを超えた場合、次のとおり燃料流量リストリクター径の調整を併用したハンディが課される。

課されたウェイトハンディ 0-50kg 51-67kg 68-84kg 85-100kg
車載ウェイト 0-50kg 34-50kg 34-50kg 35-50kg
燃料流量リストリクター 95.0kg/h 92.4kg/h 89.8kg/h 87.4kg/h

©GTA

 

 

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