サーキット ジル ヴィルヌーヴ
FIA Formula 1 World Championship
FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2022
フリー走行2回目 (2022年6月17日)
Practice 2
順位 | No. | ドライバー | チーム | タイム | 周回数 |
1 | 1 | マックス フェルスタッペン | レッドブル | 1’14.127 | 33 |
2 | 16 | シャルル ルクレール | フェラーリ | 1’14.208 | 32 |
3 | 55 | カルロス サインツ | フェラーリ | 1’14.352 | 32 |
4 | 5 | セバスチャン ベッテル | アストンマーティン メルセデス | 1’14.442 | 35 |
5 | 14 | フェルナンド アロンソ | アルピーヌ ルノー | 1’14.543 | 24 |
6 | 10 | ピエール ガスリー | アルファタウリ レッドブル | 1’14.879 | 34 |
7 | 63 | ジョージ ラッセル | メルセデス | 1’14.971 | 31 |
8 | 4 | ランド ノリス | マクラーレン メルセデス | 1’14.987 | 30 |
9 | 3 | ダニエル リカルド | マクラーレン メルセデス | 1’15.033 | 31 |
10 | 31 | エステバン オコン | アルピーヌ ルノー | 1’15.119 | 32 |
11 | 11 | セルジオ ペレス | レッドブル | 1’15.167 | 29 |
12 | 18 | ランス ストロール | アストンマーティン メルセデス | 1’15.396 | 34 |
13 | 44 | ルイス ハミルトン | メルセデス | 1’15.421 | 25 |
14 | 20 | ケビン マグヌッセン | ハース フェラーリ | 1’15.499 | 34 |
15 | 47 | ミック シューマッハ | ハース フェラーリ | 1’15.516 | 35 |
16 | 24 | 周 冠宇 | アルファロメオ フェラーリ | 1’15.526 | 31 |
17 | 22 | 角田 裕毅 | アルファタウリ レッドブル | 1’15.567 | 37 |
18 | 23 | アレクサンダー アルボン | ウイリアムズ メルセデス | 1’16.171 | 30 |
19 | 6 | ニコラス ラティフィ | ウイリアムズ メルセデス | 1’16.509 | 27 |
20 | 77 | バルテリ ボッタス | アルファロメオ フェラーリ | No Time | 3 |
No.16 シャルル・ルクレール / フェラーリ
CE(3基目)を使用したため、10グリッド降格のペナルティが科せられました。
No.10 ピエール・ガスリー / アルファタウリ レッドブル
レースディレクターイベントノート(ターン14コース逸脱時の復帰方法)を遵守しなかったとして訓戒のペナルティが科せられました。
(シーズン1回目(ドライビング))
No.5 セバスチャン・ベッテル / アストンマーティン メルセデス
レースディレクターイベントノート(ターン14コース逸脱時の復帰方法)を遵守しなかったとして訓戒のペナルティが科せられました。
(シーズン1回目(ドライビング))
No.18 ランス・ストロール / アストンマーティン メルセデス
レースディレクターイベントノート(ターン14コース逸脱時の復帰方法)を遵守しなかったとして訓戒のペナルティが科せられました。
(シーズン2回目(ドライビング))