スーパー耐久とは


スーパー耐久シリーズは1990年に発足した『N1耐久シリーズ』が前身にあたり、JAFの定めるN1規定に準拠した車両によって争われるツーリングカーシリーズです。SUPER GTと異なり、車両の改造範囲が狭く、エアロパーツも市販品である必要があり、限りなく市販車に近い車両で争われるため、もっとも身近なレースシリーズと言えます。


出典:supertaikyu.com

車両のエンジン形式などによって、ST-1〜ST-5、ST-X、ST-Z、ST-TCRの8種類にクラス分けされており、レースは複数のクラスの車両が混走し争われます。近年ではFIA GT3公認車両を対象にしたST-Xクラスが最高峰クラスとして台数を増やしつつあり、2017年シーズンより、FIA GT4公認車両を対象としたST-Zクラス、TCR規格車両を対象としたST-TCRクラスが新設され、世界の様々な規格車両での参戦を認めるようになっています。

スーパー耐久シリーズはその名の通り、耐久レースで争われます。2018年シーズンから富士スピードウェイでのレースは24時間耐久レースで行われるようになりました。2019年シーズンにおいては8月に鈴鹿サーキットで開催される『SUZUKA 10 HOURS』へ参戦するST-Xクラス車両に対して特別戦として扱われるようになりました。

 

スーパー耐久 ロゴマーク

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