ペナルティ

 

 

 


レース中に執行されるペナルティ

レース中に執行されるペナルティはドライブスルーペナルティとペナルティストップの2種類です。

penaltyboard

ペナルティがアナウンスされてから3周以内に消化しなかった場合は失格となります。

 

レース後に執行されるペナルティ

ペナルティが提示されたが、3周以内にレースが終了しペナルティを消化することができなかった場合、レース結果に対してタイム加算が行われます。

ドライブスルー相当のペナルティ

  • 競技結果に30秒を加算

ペナルティストップ相当のペナルティ

  • 競技結果にペナルティストップの時間と30秒を加算

 

ペナルティの目安

違反内容 ペナルティ
反則スタート ドライビングスルーペナルティまたは、それ以上
黄旗無視等のH項違反 ペナルティストップ10秒または、それ以上
ピット作業違反 ドライビングスルーペナルティまたは、それ以上
ピットレーンの速度制限違反 ドライビングスルーペナルティまたは、それ以上
危険なドライブ行為 ドライビングスルーペナルティ、ペナルティストップ10秒以上、
または他の罰則。いずれかの罰則に加えペナルティポイント
スタート進行中の違反行為 ドライビングスルーペナルティまたは、それ以上

 

2018年全日本スーパーフォーミュラ選手権 統一規則 - 第15条 インシデント

 

ペナルティポイント

スーパーフォーミュラでは他車との接触や規則違反などによってペナルティを受けたドライバーに対してペナルティポイントが課され、累積したペナルティポイントが一定数に達すると、そのドライバーに対して出場停止の処分が言い渡されます。悪質な場合には以降のレースへの出場停止やドライバーズポイント剥奪といった厳しい処分が行われます。

ペナルティポイントの点数は違反内容によって異なります。

  違反内容 ポイント
A 故意または重大な過失による危険な行為 3点以上
B 上記Aに属さない危険な行為 2点
C 接触行為または、それに相当する行為 1点

ペナルティポイントは与えられてから12ヶ月有効となるため、シーズンが終了してもペナルティポイントは次シーズンへ持ち越されます。

 

累積ペナルティポイントに応じた処分

(1) 6ポイントに達した場合は、自動的に次大会の出場は許されない。
(2) 上記(1)の処分を受けた後に、4ポイントに達した場合は、次大会の出場が許されない。
(3) 上記(2)の処分を受けた後は、常に2ポイントに達すると、次大会の出場は許されない。

いずれも出場停止がとけた時点から、そのポイントは消去されます。

ペナルティポイントを頻繁に与えられたドライバーには、上記に加え下記のいずれかの罰則が課される場合があります。

  • 選手権の全戦の出場停止処分
  • 選手権のポイントの剥奪
  • 次シーズンへの公式登録の拒否

 

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