【S耐】ル・ボーセ モータースポーツ、2018年参戦体制を発表

栃木県に拠点を置くル・ボーセ モータースポーツ(Le Beausset Motorsports)は2018年シーズンの参戦体制を発表した。

ピレリスーパー耐久シリーズにおいては、LEXUS RC350でST-3クラスへ参戦。ドライバーは嵯峨宏紀、山下健太らを継続して起用するとともに、FIA-F4選手権で2年連続チャンピオンを獲得した宮田莉朋を新たに起用することが明らかにされた。

FIA-F4選手権では、昨年に続き川合孝汰の起用を継続し、昨年のスーパーFJもてぎシリーズのチャンピオンを獲得した小倉祥太がステップアップする。

地元のツインリンクもてぎで開催されるスーパーFJもてぎ選手権には昨年シーズン途中から参戦した上田裕也と新たに加入した神晴也が参戦する。

 

参戦シリーズ No. ドライバー
ピレリスーパー耐久シリーズ 62 嵯峨 宏紀
山下 健太
宮田 莉朋
FIA-F4選手権 60 川合 孝汰
62 小倉 祥太
スーパーFJ もてぎ選手権 62 神 晴也
63 上田 裕也

 

[2018/2/1]

【WEC】アロンソ、トヨタからWECに参戦

TOYOTA GAZOO Racingは2018-2019シーズンの世界耐久選手権(WEC)参戦ドライバーの体制発表を行い、現役F1ドライバーのフェルナンド・アロンソを起用することを発表した。

フェルナンド・アロンソはトヨタ8号車をドライブする予定でチームメイトは中嶋一貴とセバスチャン・ブエミとなる。一方、トヨタ7号車の体制はマイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスとなり、昨年までレギュラードライバーを務めたアンソニー・デビッドソンは開発兼リザーブドライバーとなることが合わせて発表された。

フェルナンド・アロンソはF1とスケジュールが重ならない全てのレースに参戦することが明らかにされており、現在のところ欠場はF1アメリカGPと重なる富士スピードウェイで開催される第4戦のみとなる予定。

アロンソは世界三大レースであるF1モナコGP、インディ500、ルマン24時間耐久レースの制覇を目標としており、F1参戦と共に昨年はインディ500にも参戦、マシントラブルによりリタイアとなったものの一時はトップを走行する活躍を魅せた。先日はアメリカで開催されたデイトナ24時間レースに参戦しLMP2車両の『リジェJSP217』をドライブし、総合38位/クラス13位で完走した。

[2018/1/31]

【S耐】ピレリ、2018年からスーパー耐久へワンメイクタイヤを供給

ピレリは2018年からスーパー耐久シリーズへワンメイクタイヤを供給することを発表した。契約は3年間を予定しており、全クラス全チームへピレリタイヤが供給される。これに伴い、スーパー耐久シリーズは2018年から『ピレリ・スーパー耐久シリーズ』として開催される。

[2018/1/13]

【WEC】トヨタ、WEC参戦継続を発表

TOYOTA GAZOO RacingはWEC(世界耐久選手権)の2018-2019シーズンへの参戦を発表した。これまでライバルであったポルシェが撤退となり、トヨタの参戦継続が保留された形となっていたが、これまでと同様にLMP1クラスへの参戦が明らかにされた。ドライバーや参戦台数といった参戦体制の詳細は2018年初頭に発表される。2018-2019シーズンはルマン24時間耐久レースが2戦予定されており、トヨタのルマン初制覇が期待される。

[2017/12/20]

【F1】ホンダ、2018年に向けてF1運営体制を変更

ホンダは2018年からのトロロッソとのF1活動に向けて、F1運営体制を変更することを発表した。今シーズンまで長谷川祐介氏が務めてきたF1プロジェクト総責任者のポジションを廃止する一方で、F1開発の最前線であるHRD Sakuraを担当する執行役員が研究開発をリードし、現場の指揮に専念するテクニカルディレクターを新設することを発表した。

テクニカルディレクターにはホンダ第2期、第3期のF1経験を有する田辺豊治氏が就任する。2年間に渡り、F1プロジェクト総責任者を務めてきた長谷川祐介氏はF1開発から退任する。

 

本田技研工業株式会社 執行役員 ブランド・コミュニケーション本部長 森山 克英のコメント

「これまで、F1プロジェクト総責任者が担っていた技術開発とレース現場指揮監督の責任範囲を分離し、開発とレース・テスト現場それぞれが、よりスピーディーに業務を遂行できる体制へと進化させます。開発現場とレース現場が各々の役割をしっかり果たすことで、Toro Rosso Hondaが上位争いをする姿を一日でも早くお見せできるよう挑戦を続けてまいります。引き続き皆さまの応援をよろしくお願いします」

 

田辺豊治氏 略歴

1984年 本田技研工業(株)入社
1990~92年 McLaren Hondaチーム ゲルハルト・ベルガー担当エンジニア
1993~03年 IndyCar エンジン研究、レースエンジニア
2003年 B・A・R Hondaチーム ジェンソン・バトン担当チーフエンジニア
2004~05年 B・A・R Hondaチーム ジェンソン・バトン担当チーフエンジニア
兼Hondaレース・テストマネージャー
2006~07年 Honda Racing F1 Team ジェンソン・バトン担当チーフエンジニア
兼Hondaレース・テストマネージャー
2008年 (株)本田技術研究所 F1開発責任者
2009~13年 (株)本田技術研究所 量産エンジン開発
2013~17年 HPD シニア・マネージャー 兼 レースチーム チーフエンジニア

[2017/12/8]